ラシカりすと

お客様の想いを“花”で表現する――
無店舗花屋「ameagua」を経営

20歳からフラワーアレンジメントをはじめ、会社員として働く傍ら、副業でウェディングブーケを作り始める。

子どもの出産を機に「子供の未来を考えた時に、今の自分で良いのか」と考えはじめ、それまでの仕事のスタイルを見直し、主婦の片手間から本気のビジネスへ気持ちが切り替わったという。

現在は、無店舗花屋として、ギフトフラワー、レンタルフラワー、アレンジレッスンを手掛ける。

ameaguaは、造語で「雨水」の意味。
水は、生命が生きていきために大切なものです。雨水は、乾いた大地に降り注ぎ、生命の源ともいえます。
ameaguaは、お客様に必要なお花を一緒に考え、「生まれてからの一生を花で彩るお手伝い」をすることを使命としています。