民謡歌手として
全国のステージで唄を届ける
幼少期より北陸秀城会創設者、故上坂秀城氏の指導を受け、越中おわら節全国大会をはじめとする数々の大会で優勝。
2004年には(財)日本民謡協会全国大会で悲願の内閣総理大臣賞を受賞し、プロの道へ。
現在は2児の母として子育てをしながら、県内外のイベントやコンサート、テレビラジオで活躍中。
日本の伝統文化である民謡を伝承しつつ、パーカッションやギターとのコラボレーションなど新しい民謡の可能性や魅力を伝えている。