「フラクタル心理学」を使って、
自分の可能性はもっと広げられる!
2015年にフラクタル心理学協会認定ステーション『PROGRES(プログレ)』を立ち上げた山田さん。
フラクタル=相似形、という意味。人間の基本的な思考パターンは6歳までの親子の関係性に基づいて出来上がると言われており、その法則や構造・仕組みを理解すれば、自分の可能性をもっと広げることができるといいます。
例えば、多くの方は「親がこうだったから私もこうなったんだ」「もっとこうしてもらいたかった」といった、幼少期のちょっとした経験が無意識で残っているそうです。そして、その被害者意識によって、自分の可能性を狭めてしまっているんだとか。
山田さんは、この「フラクタル心理学」を用いて、被害者意識を取り払い、より“自由な選択”が出来るよう手助けをしています。
必要なものは
『ココロとカラダの健康の維持と増進』だけ
フラクタル心理学を活用して、真の美しさと健康を手に入れるために必要なもの
――それは「健康的なココロとカラダ」です。
そのため、彼女は美容と健康に人一倍に気を遣い、運動はもちろん、定期的なファスティングをして体型維持を心掛けているそうです。
「いくつになっても新しいことに挑戦したい」
という信念のもと、美容商品の販売なども手掛けています。
フラクタル心理学協会認定ステーション
toyama@taw.ac |