インタビュー
そうは思うものの、そもそも「私らしさってなんだろう」と疑問が浮かぶ人もいるはず。
「La-Chic」では様々なフィールドで「私らしく」生きる女性=“ラシカりすと”達にインタビューしながら、読者の皆さんと一緒にそのヒントを見つけていけたらと思っています。
仲間の夢が叶うことが私の幸せ!
行動力が5倍になる姿を見守っていきたい
【後編】

前編では、ひびのさんの生い立ちや家族とのエピソードを伺い、彼女の行動力の芯となる部分を垣間見ました。後編ではいよいよ、今後の未来展望や「私らしさ」について迫ります。
仲間の夢が叶うことが私の幸せ!
行動力が5倍になる姿を見守っていきたい
【前編】

IT系 高等専門学校入学から眼科医院検査員、パソコンインストラクターを経て、2008年2月よりコーチング講師としての活動をスタートしたひびのあゆみさん。
全く関連性のなさそうな経歴ですが、コーチングに繋がる部分もあるのだとか。
ひびのさんが現在に至るまでの経緯や思いを詳しくお伺いました!
傷付くのは、本気で信じているから。「人を信じる私」が一番私らしい!【後編】

2012年10月に「ameagua」として起業スタート。
最初は、パートをしながら副業として営んでいたが、出産を経て、主婦の片手間から本気のビジネスへと切り替わったという長谷川さん。
後編では、家族との関係性や今後の未来展望について伺いました。
傷付くのは、本気で信じているから。「人を信じる私」が一番私らしい!【前編】

20歳でフラワーアレンジメントと出会い、会社員として勤めながらウェディングブーケ作りを副業としてきた長谷川さん。
現在は完全予約制・無店舗型の花屋-ameagua-を経営しています。
どうして無店舗を選択したのか?副業から本業に切り替わったきっかけは?等、インタビューしてみました!
「あなたに出会えて良かった!」と言われる人生を。【後編】

前編では水口さんが現在の道を歩みだすきっかけについて話を伺いました。
後編では、今後の未来展望や「私らしさ」について聞きました。
「あなたに出会えて良かった!」と言われる人生を。【前編】

とにかく『人の役に立つこと』が生き甲斐だという水口さん。
当初、「保険の営業マン」という仕事になんとなく負の感情を抱いていたという彼女ですが、とある先輩の一言で大きく印象が変わったそうです。
彼女のターニングポイントとなった言葉とは?現在はどのような思いで仕事を続けているのか?等、水口さんの活動のきっかけを伺いました。
出来ることも出来ないことも
全てが「自分」と認めること【後編】

幼少期のキャンプ経験がきっかけとなり、その世界へのめりこんでいった関さん。アメリカでの留学経験を経て帰国後、日本国内でその経験をどのように活かし、現在の活動へ繋がっていったのか。その軌跡とこれからの夢について話を伺いました。
出来ることも出来ないことも
全てが「自分」と認めること【前編】

富山県で「一般社団法人 小さな冒険学舎(旧 寺子屋つながリンク)」という野外教育事業を営む関さん。愛知県に生まれ、高校時代を新潟県十日町市(旧松之山町)へ山村留学し、愛知の大学へ進学。卒業後はアメリカ・インディアナ州立大学へ留学と、留まることを知らない勢いで行動し続けてきた関さん。そんな関さんの秘められた想いについて伺います。