インタビュー

私らしく人生を歩みたい―。
そうは思うものの、そもそも「私らしさってなんだろう」と疑問が浮かぶ人もいるはず。
「La-Chic」では様々なフィールドで「私らしく」生きる女性=“ラシカりすと”達にインタビューしながら、読者の皆さんと一緒にそのヒントを見つけていけたらと思っています。

今回のラシカりすと

桃井京子さん

なないろ工房

桃井京子 さん

自分の心の声は「色」が教えてくれた。
色は自分の答えを導いてくれるツール【後編】

色の持つチカラに魅了され、そのチカラが多くの女性を救うことを実感した桃井さん。
後編は、彼女の未来展望やメッセージを聞いてみました。

色には陰と陽がある。人生も同じ。
自分自身で「バランス」をとることが大事。

ー「色」をきっかけに、自分自身変わったところはありますか?

こういう仕事をしているので、色を使って「自分を良く魅せる」ことが出来ます(笑)自分の見せ方を知っているからこそ、自己PRが出来ると思っています。だから、よく周りから「あなたになら任せられそう」と言ってもらえることが多いです(笑)どんなに辛いことがあっても悟られない?本当に、色でメンタルを救われたことは何度もありますから…。

あとは、子どものことですかね。「親ならば子どものことは分かって当然!」と思っていました。でも、私と子どもの色って全然違います。だから、親でも子どものことはわからない。当たり前ですけどね!自分とは違う、1つの人格だから。
それを色が教えてくれました。「自分とは違うんだ」と思えることで、自分のことも子どものことも受け入れることが出来たし、自分で消化できるようになりましたね。

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子どもって本当に親の姿を良く見ています。似合わない色を身につけていると、「ママいつも元気ないな」「なんだか怒っているのかな」と不本意な印象を与えてしまう可能性もあります。だからこそ、世のお母さんたちには、家族の笑顔のためにパーソナルカラー・色育を取り入れてみてほしいですね。

 

 

全国を「色」で染めたい!
2拠点での活動は、自分自身の新たな挑戦。

ー今後の夢・目指すものを教えてください。

実は、新型コロナウィルスの影響もあって、自分のサロンがなくなりました。そんな矢先、夫の転勤も決まりました。驚きましたが、これは転機なのだと思います。これからは、夫の転勤先である千葉県と色で繋がりのある富山県の2拠点で活動を続けていく予定です。お世話になった富山ではより深く・楽しく。新しい土地である千葉では、新たな方々とのご縁を築いていきたいと思います。今は2拠点ですけど、いずれは「全国を色で染めたい!」という野望は抱いていますよ!(笑)

パーソナルカラーって、本来は一生に1回診断すれば良いものです。言いかえれば、私と一生に一度会うだけでいい(泣)でも、診断した後も繋がりあえるのが富山の魅力。私がいないところでも「色」の話を自然として下さっています。お伝えした皆さんが変化していく様子を間近で見ることができて、本当に幸せです。

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色は自分を投影する。「色内観」を大切に。

ー最後に、この記事のテーマでもある「私らしさ」とはなんでしょう?

『自分と仲良くすること』だと思います。
自分の心が会いたいと思う人に会う。食べたいと思うものを食べる。行きたいと思うところへ行く。――そんな、自分自身の心のアンテナに敏感でいることが私らしさだと思います。
その心を視覚化するために「色」のパワーを使っていただきたいです。

 

たくさん情報があっても、外に答えは決してない。選ぶのは自分のみです。
自分を導き出すツールとして、色ってとってもわかりやすいので、ぜひ取り入れてもらえたら嬉しいなぁと感じています。

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桃井京子さん
プロフィール

桃井京子 さん

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なないろ工房 主宰。
東京都出身、埼玉県育ち。現在は富山県・千葉県を拠点に活動を広げている。
・パーソナルカラーアナリスト
・ビーズアクセサリー作家
・ビーズアートステッチ本部認定講師
・色育シニアインストラクター
などの資格を持ち、色のチカラを全国各地に広めている。