インタビュー

私らしく人生を歩みたい―。
そうは思うものの、そもそも「私らしさってなんだろう」と疑問が浮かぶ人もいるはず。
「La-Chic」では様々なフィールドで「私らしく」生きる女性=“ラシカりすと”達にインタビューしながら、読者の皆さんと一緒にそのヒントを見つけていけたらと思っています。

何のために生きるのか。
何が心を満たすのか。【後編】

富山国際学院/NGOダイバーシティとやま

宮田妙子 さん

ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、とはいうものの、それでも利己的になってしまうのが人間というもの。そんな中にあっても利他的に、人に尽くす宮田さん。そのエネルギーの源や思想について、さらに深堀していきます。

何のために生きるのか。
何が心を満たすのか。【前編】

富山国際学院/NGOダイバーシティとやま

宮田妙子 さん

日本語学校「富山国際学院」の理事長を務め、さらにはダイバーシティとやまの代表も務める宮田さん。彼女が繰り返し語る「多文化共生」とは?そこに込められた想いやこれまでの歩みから「私らしく生きるための」ヒントを尋ねていきたいと思います。

自分の心の声は「色」が教えてくれた。
色は自分の答えを導いてくれるツール【後編】

なないろ工房

桃井京子 さん

色の持つチカラに魅了され、そのチカラが多くの女性を救うことを実感した桃井さん。
後編は、彼女の未来展望やメッセージを聞いてみました。

自分の心の声は「色」が教えてくれた。
色は自分の答えを導いてくれるツール【前編】

なないろ工房

桃井京子 さん

どんなにつらい時期も『輝く色(似合う色)』が自分の味方になってくれた経験から、色は外見だけではなく、内面にも大きく影響することを痛感した桃井さん。
現在彼女は、外側からも内側からも色を通して心地よくなれるセルフケア方法を提案しています。
彼女の原動力は、一体どんなものなのでしょうか。

いつかではなく、今を生きる。
心身ともに健やかであるために。【後編】

林原商店合同会社

林原りか さん

自分らしく働くことを追求しながらも、自分にとっての楽しみ=「トライアスロン」にも打ち込んでいる林原さん。
多くの人は、生活に必死で、自分のやりたいことを我慢したり、後回しにしたりしがちです。順調とは言い切れない環境にありながらも自分の楽しみも大切するためのコツを深堀していきます。

いつかではなく、今を生きる。
心身ともに健やかであるために。【前編】

林原商店合同会社

林原りか さん

編集者として活躍しながら、同時に好きなことにも没頭する。仕事も、子育ても、趣味も、どれだって自分らしく、自分のペースで進めていけたら、それはどんなに幸せなことだろうか。
そう思ってもなかなか変化できない人の方が一般的だと思います。しかし今回取材する林原さんはそれを追求し、独自のスタイルを確立した1人。
そんな彼女のこれまでについて伺っていきたいと思います。

好きなことを見つけ、没頭する。
そしてそれを続けていく素晴らしさ【後編】

こにしビューティックス

山口 麻里子 さん

富山へUターンした山口さんは人生のターニングポイントともいえる恩師との出会いを果たします。大変だけれど、これが私だと言い切れる、そんな山口さんの生き様・考え方、さらには子育てとの向き合い方についても伺いました。

好きなことを見つけ、没頭する。
そしてそれを続けていく素晴らしさ【前編】

こにしビューティックス

山口 麻里子 さん

ネイリストとして「こにしビューティックス」を経営する一方、フラメンコダンサーとしての一面も持つ山口さん。年頃の二人の娘を育てながらも仕事にフラメンコに没頭する彼女の魅力に迫ります。