インタビュー
そうは思うものの、そもそも「私らしさってなんだろう」と疑問が浮かぶ人もいるはず。
「La-Chic」では様々なフィールドで「私らしく」生きる女性=“ラシカりすと”達にインタビューしながら、読者の皆さんと一緒にそのヒントを見つけていけたらと思っています。
理想の暮らしを追い求めて
未来に残したい世界観を築く【後編】
六月の青い鳥をオープンする前までは全国各地でカントリーキルトマーケットというキルトの専門店を経営していたという奈部さん。順風満帆だったキルト店を閉め、富山に戻ってきたのは何故なのか?どうして六月の青い鳥をオープンしたのか、そしてこれからどんな未来を想像しているのか。奈部さんの展望を深堀します。
理想の暮らしを追い求めて
未来に残したい世界観を築く【前編】
2020年6月末に富山市新庄エリアにオープンした六月の青い鳥。これまで富山になかったような空間を感じたいと幅広い世代の方が寛ぎに来ています。その洗練された空間はカントリー・アンティークファンが県外からも訪ねてくるほど。
そんな六月の青い鳥を運営する奈部昌子さんにインタビューしてきました。
“今、何をすべき”か考える。自分事に捉えて考えられる人になりたい【後編】
前編では、彼女のこれまでの経緯や考え方を伺いました。
後編の今回は、これからの未来展望や「私らしさ」について迫ります。
“今、何をすべき”か考える。自分事に捉えて考えられる人になりたい【前編】
2021年9月から、富山市内で「ひのき酵素浴」と「オイルトリートメント」のサロンを営む金山さん。
決して経営に向いているとは言えない、人混みから離れた場所にひっそりと佇むエステサロンは、訪れる人の“五感”を刺激し、癒しを届けてくれます。
そんな、内面も外面も輝いている金山さんの魅力や考え方、生き様に迫るインタビューです。
「誰もが心にレッドカーペット」 まさに、これが私の生きる道。【後編】
現在御年65歳。体育教師や体操サークル活動などの経験を経て、50代から美姿勢美脚・ウォーキングなどの勉強をし始めたという岡村さん。今年は、ミセス・オブ・ザ・イヤー日本グランプリを目指し日々邁進しているそうです。
後編では、彼女のこれからの生き様や未来展望について伺いました。
「誰もが心にレッドカーペット」 まさに、これが私の生きる道。【前編】
現在御年65歳。体育教師や体操サークル活動などの経験を経て、50代から美姿勢美脚・ウォーキングなどの勉強をし始めたという岡村さん。今年は、ミセス・オブ・ザ・イヤー日本グランプリを目指し日々邁進しているそうです。
彼女を突き動かすものとは何でしょうか。前編では、岡村さんの活動のきっかけや原点について伺いました。
病気と共に生きていく。だからこそ、「今、この瞬間」最大限に努力することを諦めない。【後編】
病気、妊娠、出産、仕事…いろんな経験を経て、自分らしく生きている松倉さん。
後編では、彼女の夢・目標・未来展望などを紐解いていきます。
病気と共に生きていく。だからこそ、「今、この瞬間」最大限に努力することを諦めない。【前編】
キャビンアテンダントという全国を飛び回る華やかな日常から、結婚をきっかけに田舎暮らしへと転居した松倉さん。
のんびりした生活…とは裏腹に、ひたすらやりたいことに突き進む彼女の原動力とは何なのか。彼女の根幹に迫ります。